安全な治療を望む|下肢静脈瘤は名医がいる病院で治療を行なう

知っておきたい足の疾患

足を触る人

疾患の特徴と医師選び

下肢静脈瘤は足の血管の病気です。健康な足を保つために、この病気のことを良く知っておくべきです。下肢静脈瘤はその名の通り、足の静脈の一部が膨らみこぶのようなものができたり、または足全体が膨れ上がってしまう病気です。この病気は良性の病気のため、脳梗塞や心筋梗塞を起こすこともなく、足の切断が必要になるわけではありません。それは知識として知っておき安心して良いのですが、足のむくみやだるさが出ますので、可能な限り早期に治療する必要があります。その治療の際に、病院選びが必要になります。下肢静脈瘤での良い病院選びとは、名医と呼ばれる医師がいるか、名医までいかないまでも、しっかりした実績を残している病院を選ぶことが望ましいです。名医とは、色々な雑誌やインターネット上でも掲載されていますので、それを参照すると良いです。一方の名医ではないが、実績を残している病院とは、下肢静脈瘤の手術を年間30件以上行っていたり、今までに100件を超える手術を行った医師がいたり、または心臓や血管を専門とした外科医がいるなどが挙げられます。

日常生活で気を付けること

下肢静脈瘤は、伏在型や側枝型など、大きく4つのタイプに分かれます。これらのタイプを理解して早期発見すると良いです。また、この疾患は女性に多く、遺伝、立ち仕事が多い人、肥満、便秘なども発病の原因のなります。日常生活では、肥満・便秘・立ったままの状態を予防するとともに、いくつかの瘤点が挙げられます。それは、適度な運動と、脂質や血圧が高くならないように適切な食事を摂ることです。また、女性なら、窮屈な下着を選ばないこと、ハイヒールの日常使いは極力避けることも工夫の一つです。下肢静脈瘤が気になったら、男性ストッキングを着用することをお勧めします。足首からふくらはぎ、太ももまで段階的に血行を良くする物です。これは着用について、医師と相談すると良いです。